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英語でドラマが見たい!

I want to watch TV dramas and Movies in English!

名探偵ポワロ (4) 24羽の黒つぐみ Four and twenty blackbirds (1-2)

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24羽の黒ツグミ、パイの中で焼き込められた♪

あらすじ

ロンドンのお気に入りのレストランで食事をしている時、ポワロは、ある馴染みの客の話を聞いて興味をそそられる。その客は、いつも水曜日と土曜日にそのレストランで食事をするのだが、ある時、月曜日に突然現れて、普段は手をつけないようなメニューを注文したというのだ。翌日、新聞にその男が死んだという記事が載る。ポワロは、転落死とされているその事件に疑問を抱き、調査を始める。(アマゾンビデオより)

タイトルはマザー・グースより

タイトルの 『Four and twenty blackbirds(24羽の黒つぐみ)』は、マザー・グースの1編である 『Sing a song of sixpence(6ペンスの唄)』の一節からとられています。また、同作家のミス・マープル『A Pocket Full of Rye(ポケットにライ麦を)』このタイトルも6ペンスの唄から引用されています。

Some of my favorite scenes(英語のセリフ→日本語訳)

ポワロ、得意料理をヘイスティングスにふるまう

Poirot : Are you sitting down, Hasitings?

ポワロ:席に着いてるかい、ヘイスティングス

Hastings : Yes. yes, I am.

ヘイスティングス:ああ、座ってるよ。

Poirot : Very good. I'm coming!

ポワロ:よろしい、今行くよ。

Hastings : Fine. fine.

ヘイスティングス:わかったよ。

Poirot : Hastings. This is a recipe of my mother. Rabbit...cooked in the style of Liege.

ポワロ:ヘイスティングス。これは母のレシピだ。うさぎ肉…リエージュ風料理だ。

Hasitings : I bet it's better than rabbit cooked in the style of Hastings.

ヘイスティングスきっとヘイスティングス風うさぎ料理より美味しいに違いない

Poirot : Yes. That is quite funny, Hasitings. However, when you are grown up, you will find that food is not really the subject suitable for the humour. ...There.

ポワロ:ああ、とても面白いね、ヘイスティングス。しかしながら、大人になったら、食事はユーモアの題材にふさわしくないと理解するだろう…さあどうぞ。

Hastings : It smells delicious.

ヘイスティングス:おいしそうな匂いだ。

Poirot : Bon. The aroma is the most important ingredient in any dish...No, no no Hastings. Use your spoon. That is the Liege way. To use the knife is an insult to the cook. It implies that the meat is tough.

ポワロ:よろしい。匂いはどんな料理でも最も重要な材料だ…ノー、ノー、ヘイスティングス。スプーンを使いたまえ。それがリエージュ式だよ。ナイフを使うのはこの料理に対する侮辱だ。それは肉が硬いことを意味する

Hastings : You're not eating?

ヘイスティングス:君は食べないのかい?

Poirot : Unfortunately no. My left bicuspid is still causing me considerable discomfort.

ポワロ:ああ、不運なことに。左の歯(両尖歯) がまだかなり不快なんだ。

Hastings : Oh.

ヘイスティングス:おや。

Poirot : Is it good, Hastings? Please, do not be stinting with your praise.

ポワロ:美味しいかい、ヘイスティングス?さあ、惜しみなく褒めてくれたまえ。

Hastings : It's wonderful...It tastes more... well, rabbity than any rabbit I've ever tasted.

ヘイスティングス:素晴らしい…ええと…今まで食べたどのうさぎ料理よりうさぎらしい味だ。

Poirot : That is the juniper berries. Shall I give you some more sauce?

ポワロ:ねずの実のソースだ。もっとソースをかけるかい?

Hastings : No, no. Not yet...What was in that envelope they found in old Gascoigne's pocket?

ヘイスティングス:いや、いや。まだいい…。年寄りのガスコイン氏のポケットから見つかった手紙は何かわかったかい?

Poirot : Ah... "You are invited to a preview of contemporary European paintings recently acquired by the Farringdon Gallery." This may be both informative and pleasurable, Hastings. And it's tomorrow.


ポワロ:ああ…『あなたはファーリンドンギャラリーが最近入手した現代ヨーロッパ絵画展に招待されました』これは有益愉快なことだろう、ヘイスティングス。そして明日だ。

Hastings : Hmm.

ヘイスティングス:ふむ。

MEMO

◆I bet~ ~は確かだ、~は間違いない

◆stint 出し惜しむ

◆It is an insult to~ それは~に対する侮辱だ。